外国人教育スクールが行う人材紹介
登録支援・特定技能
Support
「定着率をあげる」 特定技能支援サポート
2019年4月に新設された特定技能ビザで採用をした外国人従業員様の雇用をサポートします。過去3000名以上の外国人をみてきたスクールだからこそできる外国人従業員定着・活躍サポートです。
入社後も授業を提供！定着率やキャリアアップを支援
JapanJobSchoolは、支援機関として法律で定められた義務的支援にとどまらず、入社後も手厚いサポートを行っています。 具体的には、受け入れ企業の日本人従業員向けに「外国人材との関わり方」を学ぶ研修を実施するほか、就業中の特定技能外国人に対しても、継続的な日本語授業や、将来のキャリアアップに向けた「特定技能2号」試験対策講座を提供しています。
これにより、外国人社員が職場に定着するだけでなく、スキルとモチベーションを維持しながら、長期的に戦力として活躍できる環境づくりを実現しています。
面倒な業務は丸投げ！コア業務に集中できる
特定技能は外国人側を守るためにもとにかく用意する書類や報告することが細かく煩雑です。申請・支援・定期報告をすべて自社でやろうと思ってたら、専属の人間をつけなければいけないぐらいです。JapanJobSchoolでは、その細かく、煩雑な業務を経験豊富な講師陣と行政書士でまるっと代行しています。
母国語で話せるから外国人従業員も安心
日本ではじめて働く外国人は不安がつきないものです。特に契約内容や給与のことなどは日本語で伝えることがとても難しく、外国人従業員が不満や不安に思っていることに受入企業が気づかないことも非常に多いです。JapanJobSchoolでは支援の際に母国語での対応や通訳を行い、本人の不安を解消し、外国人従業員の満足度を高めていきます。
そもそも特定技能とは？
2019年4月にできた新しい就労ビザ
人手不足といわれる14業種を対象に現場労働を認めるビザ。いままでの日本で働ける就労ビザは、専門的知識を生かした仕事や、外国人特有の語学や感性を生かせるような高度人材向けのビザしかありませんでした。
特定技能で必要な支援
特定技能受入企業は下記の10項目の支援が義務付けられています。弊社は許認可を得た登録支援機関のためまるっと代行が可能です。
事前ガイダンス
雇用契約や給与体系の内容を本人のわかる言語で説明
送迎
出入国の際の空港までの送迎
生活必需契約支援
住居・携帯電話・銀行口座開設などの支援
生活研修
ゴミ出しのルールや災害時の対応など8時間のオリエンテーション
公的手続同行
必要に応じて社会保障、税金などの手続きの同行やサポート
日本語学習機会提供
日本語教室の案内や日本語学習教材などの情報の提供
苦情・相談の対応
外国人本人のわかる言語で、苦情・相談を受けられる体制
日本人との交流促進
地域のお祭りや催物などの案内をし、日本人との交流の機会をつくる
転職支援
受入企業側の都合での解雇時の転職のを探す手伝い
定期的な面談
支援責任者が、外国人本人とその上司との3ヶ月に1回以上の面談の実施
JapanJobSchoolオリジナル支援
入社後も日本語＆資格取得教育
入社後も継続して日本語講師が日本語授業を提供します。また、特定技能2号の試験対策や介護福祉士対策授業なども行い、外国人のキャリアアップをサポートします。
7ヶ国語の多言語対応
英語・ベトナム語・ネパール語・ヒンドゥー語・ミャンマー語・インドネシア語・日本語の7ヶ国語での対応が可能です。支援の必須項目でもある本人のわかる言語での支援も幅広い言語で対応します。
入社前に日本人理解研修
外国人側に、日本人と良好な関係を築くためにも、日本人の働き方や常識や価値観を理解してもらう教育を行います。それにより、日本社会にスムーズに馴染むことが可能です。
ご利用までの流れ
STEP 1
お問合せ
まずはお問合せフォームからご連絡ください。
STEP 2
カウンセリング
ミスマッチが起きないように、担当者より望む人物像などをヒアリングさせていただきます。
STEP 3
採用者の選定
特定技能で採用する人財を決定します。当校の生徒を採用していただくことも可能です。
STEP 4
内定・ビザ申請
内定をいただきましたら、ビザの申請を行います。希望者には併設する行政書士事務所でサポートいたします。
STEP 5
支援スタート
入社前に事前ガイダンス・送迎・住居など契約・生活オリエンテーションなどの支援を行います。
STEP 6
入社
ビザの許可がおりましたら、晴れて、入社となります。
STEP 7
継続支援
入社後に定期面談やその他随時必要な支援をします。
