Recruitment
日本で就労を希望する外国人に対して、日本文化・日本人理解の教育・研修を行うスクール
JapanJobSchoolで研修した卒業生のみを企業様にご紹介をしています。
外国人の退職原因で一番の多い理由は「人間関係」です。とくに同じ現場ではたらく日本人とうまく行かないケースが多いです。日本人の外国人理解も必要ですが、JapanJobSchoolではまずは外国人側に日本人の理解・日本文化の理解・日本ではたらくうえでの常識を伝え、既存の日本人従業員と良好な関係を築けるよう研修をしています。
近年、偽造在留カードが出回っています。わずか2~3万円で変えてしまうため被害報告が多く上がっています。知らずに採用した企業側も罰則があるため、そういったリスクを極力低減する必要があります。JapanJobSchoolでは行政書士事務所も併設されているため、入学段階での偽造書類チェック、ビザ申請前のチェックとダブルチェックを行っています。そのため、偽造書類などのリスクを徹底的に排除し、安心安全な人財をご紹介しています。
外国人採用をする多くの企業は、人手不足解消のためです。しかし、採用をした多くの企業は外国人マネジメントについて頭を悩ましていますが、遅かれ早かれやってくる日本の労働人口不足とグローバル社会化に対していまのうちから企業全体で慣れていく必要があることを感じているようです。JapanJobSchoolでは外国人採用がはじめての企業様でも安心して外国人採用・雇用に慣れていけるように全力でサポートをしています。
JapanJobSchoolで日本文化・日本人理解の教育・研修を受けた卒業生のみを企業様にご紹介しています。
求人情報を担当スタッフがヒアリングさせていただき、最適な生徒をマッチングします。掲載費用は0円の成功報酬制なので安心です。
オンラインでのお打ち合わせ・面接での対応が可能なので、日本全国どの企業様もご利用いただけます。
留学生は日本人とことなり、4月だけの卒業ではありません。当校の生徒はとくに通年の採用が可能です。企業様のお好きなタイミングでの採用が可能です。
当校には学生だけでなく、世界中から社会人も入学しています。現在海外に働いている生徒、日本で働いている生徒さまざまです。即戦力となりうる転職人材の採用が可能です。
特定技能とは、2019年4月に新設されたビザです。それまでの日本は外国人の現場労働が原則許されていませんでしたが、外食業・介護業・宿泊業などの国から認められた 14つの業種に限り、現場労働が可能となりました。
技術・人文知識・国際業務とは、日本の就労ビザの中で最もポピュラーなビザです。エンジニアなどの技術職や、総務や広報などのデスクワーク、翻訳通訳などの外国人の特性を生かした仕事によく与えられるビザです。
※そのほかにも特定活動46号や永住者などの採用も可能です。
貴社にとって最適なビザ・採用方法などの問題を解消します。
※いまは採用する気はないけど相談だけでも…って方も大歓迎です。お気軽にご相談ください。
まずはお問合せフォームからご連絡ください。
ミスマッチが起きないように、担当者より望む人物像などをヒアリングさせていただきます。
求人票を生徒に掲示し、マッチする生徒が集まり次第面接していただきます。
内定をいただきましたら、ビザの申請を行います。希望者には併設する行政書士事務所でサポートいたします。
ビザの許可がおりましたら、晴れて、入社となります。