こんにちは。JapanJobSchoolの松里です。
先日、1週間の研修プログラムで日本にきていたアリゾナ州立大学の皆さんに、上智大学にて、「日本のビジネス文化」について、弊社が講義をさせていただいたので、その活動のご報告です。

日本のビジネス文化を学びにきたアメリカの大学生

今回講義をさせていただいたのは、ジャーナリズムやマスコミを専攻している大学生で、
企業のソーシャルネットワーキング戦略やコミュニケーションの研究が目的で来日しました。
その中で、日本のビジネス文化や独特のマナー等について講義をしてほしいとの依頼を頂き、今回お話をさせて頂きました。
普段、アジア圏の学生との関わりが多いので、今回のアメリカの大学生との交流は、弊社としてもとても勉強になる有意義な時間でした。

今回講義をさせていただいた内容は大きく下記の2つです。

・日本のビジネス文化について


今の日本の商習慣の歴史を紐解きながら、日本人が今のようなビジネス文化になった理由や日本人の仕事に対する考え方などをお話ししました。ここでのポイントは、なぜ日本ではこのようなビジネス文化になったのかを理解することで、互いの文化の違いの本質を理解ができることです。

・日本のビジネスマナー実践


日本式挨拶、名刺交換、会議席次などのビジネスマナーを実際にやってもらいながら、体験してもらいました。ここでのポイントは、頭で理解したことをアウトプットすることで、文化の違いを深く理解してもらうことです。

まとめ

今後、日本は、外国人と日本人が共に働くことが当たり前となっていきます。 お互いがうまく共生するには、お互いの違いを理解し認め合うことが大切だと考えます。日本人からしたら当たり前なことが、外国人からすると理解できないことはたくさんあります。アメリカ人からしたら当たり前なことが、日本人からすると理解できないことはたくさんあります。

お互いが違うのは当たり前で、その上で相手を理解しようとする思いやりをもてるような世界になるために、まずは日本からそうしていこうと改めて思わせてくれた1日でした。

松里