明けましておめでとうございます。

Japan Job Schoolの竹村です。

皆さんは年末はいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は17年振りに大阪で観光して参りました。

なんば、梅田、エキスポシティなどなど大阪には見どころが満載ですね!(多少、ミーハーなエリアですが笑)

私の住んでいる東京にも外国人の方はとても多いですが、大阪でも至る場所で外国人を見かけました。

今年4月の法改正に絡み、これからより多くの外国人が日本へ移り住むことになるでしょう。

そこで、今回は外国人と共存していく3つの方法について述べたいと思います。

①頭ごなしに怒らない

留学生と接していて特に思うのが、日本人の様に頭ごなしに怒るという文化は海外にほぼ無いということです。

外国人を採用した際に特に問題になりやすいのはこの点でしょう。

日本人では当たり前、と言いつつ今の若者にはもう無い文化かもしれないですが、外国人に頭ごなしに怒ってしまうと、反発になって帰ってきやすいです。

中には「自分が外国人だからそんなことを言われるんだ」といった被害者意識が根付いてしまうかもしれません。そうなると、その反発はより強固なものになってしまいます。

とはいえ、地域のごみ出しや騒音など、明らかに外国人側に非があるケースもあるでしょう。

その様なときは、諭す姿勢が重要になってきます。

外国人は文化や宗教など、バックグラウンドがそもそも日本人と違います。

自分が全く違う国に行ったことを想像してみてください。悪気が無かった行動が、現地では失礼に当たる可能性があるのではないのでしょうか?

まずは教える姿勢を示しましょう。怒るのはそれからでも遅くないでしょう。

②文化を尊重してあげる

都内の電車に乗っていると、様々な民族衣装に身を包んだ外国人を目にします。

特にアジア系の女性の方を目にする機会が多いのではないでしょうか。

このように服装から思想まで、世界各国にはそれぞれの文化が存在します。

島国の日本にいると郷に入っては郷に従え、と思ってしまいがちですが、迷惑になる行為ならともかく、そうでなければ許容してあげるのも良いと思います。

例えば、ブラジルのサンバは夏になると日本人も多くの人が楽しんでいますし、韓国のK-POPも若い女性に人気です。

もちろん個人的な好き嫌いはありますが、自国の文化を他国の人に認めてもらうと気持ちがいいですよね。

③ハッキリと言った方が良い

1つ目の提案と多少矛盾する様に見えますが、日本人の空気を読む、ニュアンスを読むといったことは海外の文化には無い特徴です。

当校の外国人教員が来日後、一番感じた違和感はこの部分にあったらしく、日本人にはYES,NOをハッキリ伝えてほしいという欲求が強いそうです。

この場合、日本人が使うような難しい日本語表現を使うのではなく、「これは大丈夫だよ」「これはダメだよ」と分かりやすいワードで、明確に伝えるのが良いでしょう。

まとめ

①頭ごなしに怒らない

②文化を尊重してあげる

③ハッキリと言った方が良い

いかがでしたでしょうか。

私も毎日外国人と接していると、おおよその傾向は見えてきますが、それでも毎日新しい発見があります。

今後、外国人が地域コミュニティーに増えていく中で、外国人が日本に慣れる為に、我々日本人側も外国人に慣れる必要が出てくるでしょう。

外国人はバックグラウンドが違う、この意識を持っているだけで接っするのがだいぶ楽になるのではないでしょうか。

この記事書いた人
竹村 講師
外国人留学生の就職相談・教育は2000人以上! 元一部上場医療企業営業マン。前職の経験を元に、生徒に即戦力になってもらえるようビジバシ教えてます!